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#218
マスターズギルド
ゲスト

まあ、仕事ですから。
といえば簡単ですが、お店の成り立ちから。
1990年代に静岡県西部にはエマーソンというゲームショップが10店舗以上展開されてました。
一時期はTVCMも流すほど儲けを出していたショップでした。
しかし次世代ゲーム機戦争でプレステの価値が見えてきたとき、中古相場の価格瓦解とともに業績が傾いていきました。(当時当店代表はその会社の店長でいろんな店舗を回されておりました。)
当時の社長はこれはいかんといろいろな商材、商売に手を出し始めます。飲食店、コインランドリー、インポート雑貨、DPE写真現像、スニーカー、クワガタムシ、Gショック、化粧品etc
その中にカードゲームがありました。
当時フューチャ・ビーというハドソンが展開していたトレカ関連のフランチャイズ展開もあり、社長はそこに加入、そして店舗店長の中で数名を選抜し主任として運営を開始しました。そしてフューチャー・ビー浜松、名古屋、清水の3店舗のフランチャイズ店舗を展開を始めました。そしてフューチャー・ビーとは関係なく華亜怒倶楽部(だと思ったけどあまりにもネーミングダサすぎて忘れた)を開店。
で、それなりにユーザーも付き、当時M:tGのプロツアーに出場した方も入社するような状況でした。
その中でカードゲーム主任担当が次々と辞めたリ、降格したりで当時店長の一人だった当店代表であるTが主任となりました。
その中で本体の業績はゲーム関連以外のいろいろな商売の失敗で下降し続け、そのあおりを受け、華亜怒倶楽部・フューチャー・ビー清水閉店、フューチャー・ビー名古屋は他社に売却となり、エマーソンのカード部門は各店舗のデュエル・スペースの無いフューチャー・ビーとフューチャー・ビー浜松だけになりました。
それでも2001年までは普通に運営できてました。
が資金のショートがはっきりしてきた状況、2002年の夏、社長は決断をします。
「店舗いくつか閉めて、さらにカードはやめようと思う」
当時の主任のTと上長であった部長のSさんは二人とも反対します。少なくともゲーム部門はきちんと売り上げを出しています。
しかし、社長はそれを押し切りSさんはエマーソンの将来を絶望、辞職を決意。さらに多くの店長が続いて辞職します。
Tは悩みつつ店舗FB浜松に戻ります。
デュエルスペースはいつも多くの方が対戦しております。
ガンダムウォー、リーフファイト、M:tG、アクエリアンエイジ、遊戯王etc
カードの扱いをやめたらこの人たちはどこで遊ぶのだろう。
当時はデュエルスペースのあるカードゲームショップなんてほかに存在しません。
申し訳ない気持ちになったTは思いました。
(もう、こうなったら責任取るしかない)
そして次の日にTは辞表を書き、お金も何もない状態でしたが銀行や親戚に頭を下げ少しずつ資金を集めてカードゲームショップを立ち上げました。
それがマスターズギルドです。
そしてエマーソンは2003年倒産。
とりあえず、デュエルスペースの確保はできましたが、当時は「カードゲーム?なにそれ?」の時代です。
そこからTはメチャクチャ苦労しました。
それは割愛するとして。
「カードゲームが文化になるまで」
当時Tはそう思い続けてきました。
今となってはカードゲームがきちんと根付いてくれました。
もう少しだと思います。
ヴァンガードのアニメが始まったときのナレーションをおもいだします。
「世界のカードゲーム人口は数億人を超え、僕たちの生活の一部として当たり前のようになっていた」
これを実際に実現すること。
当店がTCGを「扱い」続ける理由です。

@tcgfes_team
主催:株式会社ホロスエンターテインメント
会場レポート202020192018

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